更新日: 2026/09/10
現在株価: 10円
1.買いたい価格
・第一候補:9円
・追加購入ライン:5~7円
2.買いたい理由
・業績→〇
・成長性→〇
3.業績
・売上高:2,102百万円(2024)、5,092百万円(2025)、3,007百万円(2026)、5,000百万円(2027予想)
・営業利益:230百万円・10.96%(2024)、977百万円・19.19%(2025)、426百万円・14.16%(2026)、1,470百万円・29.40%(2027予想)
・経常利益:253百万円・12.05%(2024)、971百万円・19.06%(2025)、479百万円・15.91%(2026)、1,510百万円・30.20%(2027予想)
・純利益:240百万円(2024)、874百万円(2025)、444百万円(2026)、1,350百万円(2027予想)
・業績メモ:2027年第一四半期は、売上・営業利益増。主セグメントは不動産(買取再販)と再エネ。
4.チャート
週足

日足
5.懸念点・リスク
・大型案件依存:2027年2月期の大幅増益について、収益性の高い大型案件の計上を見込んでいるとしている。案件の遅延による売上・利益の期ズレ→通気予想未達の可能性。
前期も四半期ごとの業績がかなりブレており、2026年2月期は1Q〜3Qまで営業赤字だったのに、4Qで一気に黒字化して通期利益を確保している。
・投機的需給リスク:株価が10円前後の超低位株であるため、企業価値や業績だけでなく、短期的な需給・材料・投機資金の流入によって株価が大きく変動する可能性がある。
そのため、株価上昇の理由が業績改善なのか、単なる需給によるものなのかを区別する必要がある
・金利・コスト上昇による利益への影響
・業績の安定性が低い
6.今後のシナリオ
❶上がる場合
❷下がる場合
7.投資判断
結論:現時点では監視
投資判断:
大型案件の計上による業績回復や、自己資本比率の高さは評価できる銘柄だと思う。
一方で、業績が案件の計上時期に左右されやすく、利益が安定して続くかどうかはまだ見極めたい。また、10円前後の超低位株ということもあり、業績とは関係なく投機的に株価が動く可能性にも注意が必要だ。
そのため、現時点では「株価が安いから」という理由だけで買うのは避けたい。今後の決算で、会社予想に沿って業績が進んでいるか、大型案件の後も収益が続いているか、営業キャッシュフローが改善しているかを確認したうえで、投資対象として改めて検討したい。